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中国本土と香港の祝日と休場日

 同じ中華圏に属する中国本土と香港だが、祝日には共通するものもあれば、異なるものもある。中華圏の祝日は旧暦(中国語:農暦)に基づくものが多く、新暦(グレゴリオ暦)に対して年ごとに日にちが変わる。旧暦に基づく祝日としては、旧暦大晦日(大年夜)、旧正月(春節)、端午節、中秋節、重陽節などがある。また、清明節は二十四節気に基づく祝日であり、毎年4月4~6日のうち1日が該当する。

 香港では宗教にちなんだ祝日もあり、イースター(復活祭)の連休は教会暦に基づくため、これも年ごとに日にちが変わる。釈迦が誕生した灌仏会(仏生会)は旧暦に従う。政治的な祝日としては、中華人民共和国の建国記念日である国慶節のほか、香港の主権が中国に返還された香港特別行政区設立記念日があり、これらは新暦に基づく。

 中国本土の証券取引所は祝日を基準に、休場日を別途定めるので注意が必要だ。特に旧正月と国慶節の休場はカレンダー通りとならず、1週間ほど続く。翌年分の休場日は、毎年12月ごろに発表される。

 中国本土と香港が同じ日に休場となることもあれば、一方のみ休場ということもある。「滬港通(フーガントン)」(上海・香港ストック・コネクト)は両市場の休場日に左右される。なお、香港では旧暦大晦日、クリスマスイブ、新暦大晦日が、前場のみの半日立会日となる。

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