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【上場廃止のお知らせ】中航興業(1110.HK)

07.01.18

 中航興業(1110.HK)は21日、中国国際航空(0753.HK)による非公開化計画について、裁判所によるヒアリングの日程調整で、予定スケジュールを変更すると発表した。変更後、中航興業の最終取引日、上場廃止日は2007年1月18日、1月25日となる。2007年1月23日に株主名簿に記載されている株主に、買収対価として1株につき2.8HKドルが支払われる見通し。

   当初の計画では、最終取引日、権利確定日、上場廃止日は2007年1月4日、2007年1月9日、1月11日だった。なお、スケジュールがさらに変更する可能性もあるとしている。

【出所】上海証取サイト上の公告(2006/12/21)

(同件につきましては、弊社の過去記事をご参照ください。)

中国国際航空、中航興業の非公開化計画を発表

中国国際航空(0753.HK)は22日、68.4%子会社である中航興業(1110.HK)を非公開化する計画を発表した。1株につき2.8HKドルで、中航興業の残る全株式(発行済み株数の約31.6%)を買い取り、消却する方針。実施されれば、中航興業は上場廃止となる。

提示価格2.8HKドルは、公告前の最終取引日の終値1.97HKドルを約42.1%上回っている。

中国国際航空(0753.HK)、国泰航空(0293.HK)、中航興業(1110.HK)など5社は先ごろ、大規模な資本関係の再編案を発表。国泰航空による港龍航空有限公司(ドラゴン航空)の100%子会社化がその内容に含まれている。現時点で中航興業がドラゴン航空に43.29%出資しており、これらの出資持分を国泰航空に売却することに株主総会で賛成票を投じる条件として、中航興業の少数株主「On Ling Investments Limited」は中国国際航空に対し、中航興業の非公開化を求めていた。中国国際航空は今回、同少数株主の要請に応じる格好となった。

未行使のワラントについても、1ワラント1.66HKドルで買い取る。提示価格に基づき、ワラントの行使状況によって総買収額は31億780万~32億2680万HKドルになる見通し。中国国際航空は銀行融資でまかなう考え。

計画の実施には、裁判所会議、株主総会での承認などが必要となる。スケジュールなどはあらためて公告するという。

【出所】香港証取サイト上の公告(2006/06/22)

中航興業、非公開化計画が可決

中航興業(1110.HK)は15日、中国国際航空(0753.HK)による非公開化計画について、裁判所会議と臨時株主総会で可決されたと発表した。すべての要件が満たされた場合、同計画は2007年1月10日にも発効する。

予定スケジュールによると、中航興業の最終取引日は2007年1月4日、上場廃止日は1月11日となる。2007年1月9日に株主名簿に記載されている株主に、買収対価として1株につき2.8HKドルが支払われる見通し。

【出所】香港証取サイト上の公告(2006/12/15)

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