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【銘柄名変更のお知らせ】京東方科技(200725.SZ)

07.05.02

京東方科技(200725.SZ)は27日、2年連続の赤字となったため、同社A、B株に対し、30日から「*ST」(上場廃止の可能性が高い可能性を示す)特別処理が実施されると発表した。値幅制限が5%に縮小する。今後業績がさらに悪化した場合、上場一時停止、または上場廃止になる可能性もあるという。

なお、同社は第5世代TFT-LCD生産ラインの運営を持つ「北京京東方光電科技有限公司」(京東方光電)の出資持分を筆頭株主に売却する予定。再編案が実施されれば、2007年は黒字に転換する見通し。

(事業再編を実施した場合の業績見通しにつきましては、弊社の過去記事をご参照ください。)

京東方科技、業績見通しの監査意見を発表

京東方科技(200725.SZ)は19日、大型TFT-LCDの生産事業を分離した後の2007年業績予想について、監査法人による報告書を発表した。同報告書によると、2007年4月末から同事業の手がける「北京京東方光電科技有限公司」(京東方光電)を連結対象から外した場合、2007年12月本決算の純利益(少数株主損益を除く)が1億2454万元となる予想。京東方科技が今年3月28日付で発表した未監査の予想純利益7858万元を上回っている。その原因について、財政部が今年2月1日付で発表した「企業会計準則実施問題専家工作組意見」(企業会計準則の実施に関する専門家チームの意見)の影響と説明している。

ただ、業績予想は、仮定の条件に基づいた試算で、実際の業績と相違する可能性もあるとしている。

【出所】深セン証取サイト上の公告(2007/04/27)

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