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深セン国際企業、A株増資でショッピングモールを完全支配下に

2014.08.19 10:07

 深セン国際企業(200056.SZ)は19日、A株の第三者割当増資の計画を正式に発表した。割当先は実質筆頭株主である鄭康豪・董事長の傘下企業など3社と個人投資家2人。割当株数の上限は3億907万2779株で、割当価格は1株あたり10.03元。うち実質筆頭株主の傘下にある深セン市皇庭投資管理有限公司は、11億元以内の評価額が予想される深セン市皇庭文化発展有限公司(皇庭文化)の出資持分100%で現物出資し、深セン国際企業のA株を取得する。諸費用を除いた調達額は20億元以内と見込まれ、うち17億元を債務返済に充てるという。

 深セン国際企業は60%子会社の深セン融発投資有限公司(融発投資)を通じ、ショッピングセンター「皇庭国商購物広場」(旧名:晶島国際購物広場)を保有している。一方。今回の増資で深セン国際企業の100%子会社となる皇庭文化は、融発投資に40%出資している。このため増資が完了すれば、深セン国際企業はショッピングセンターを完全に支配下に置くことになる見込み。

 今回の増資については、株主総会と中国証券監督管理委員会(CSRC)の承認が必要。CSRCの承認から6カ月以内に実施する予定。新株には36カ月のロックアップ(売却禁止)期間が設定される。

 今回の情報開示のため、同社株は2014年7月8日に売買停止となったが、2014年8月19日に取引を再開する予定。
 
【出所】深セン証取サイト上の公告(2014/08/19)

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