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【11月10日の中国本土市場】

2015.11.10 17:22

 主要指数はまちまち。上海市場は上海総合指数が前日比0.17%安の3640.48ポイント、A株指数が0.17%安の3812.71ポイントと、5日ぶりに小反落。B株指数は小幅に6日続伸し、0.006%高の374.21ポイント。深セン市場はいずれも5日続伸し、A株指数が0.82%高の2312.14ポイント、B株指数が0.42%高の1195.92ポイント。両市場の売買代金は前日に比べ約8%減少し、概算で1兆2551億元。「滬股通」(香港経由の上海A株投資)は本日も売り越しとなり、売越額は25億5600万元に増加した。

 上海総合指数は昨日まで大幅に4日続伸したこともあり、本日は低く寄り付いた。その後は徐々に下げ幅を縮め、前場の終盤近くで上げに転じた。後場は戻り売りに押され、始値付近まで下げたが、再び買いが入った。大引け間際は前日終値を挟んで一進一退だったが、小幅安で取引終了となった。本日発表された10月の消費者物価指数(CPI)は上昇率が市場予想を下回り、デフレへの警戒感が台頭。これも相場の重荷となった。

 上海市場は下落銘柄の方がわずかに多かった。一方、深セン市場は上昇銘柄の方が多かった。上海A株市場では売買代金や信用取引残高の増加を背景に、証券株が総じて堅調。興業証券(601377.SS)がストップ高だった。昨日は堅調だった銀行株は値下がりが目立った。四大銀行では中国工商銀行'A'(601398.SS)が1.45%安、中国農業銀行'A'(601288.SS)が1.20%安、中国銀行'A'(601988.SS)が0.95%安、中国建設銀行'A'(601939.SS)が0.83%安だった。保険株も軟調だった。

 上海B株市場は全体の6割の銘柄が下落したものの、一部の値上がり銘柄の上げ幅が大きかったことから、上海B株指数はわずかに上昇した。企業買収計画を発表した上海中毅達(900906.SS)が4カ月ぶりに売買を再開し、ストップ高だった。深センB株市場は上昇銘柄と下落銘柄の数が拮抗した。(中国部・千原)

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