中国株 香港株市況

【2月22日の香港市場】

 

 主要指数はそろって3営業日ぶりの大幅反発となった。ハンセン指数は前営業日比2.42%高の2万377.27ポイント、H株指数は2.27%高の1万1519.56ポイント、レッドチップ指数は2.45%高の4013.30ポイント。メインボードの売買代金は先週末に比べ約2%増加。概算で439億200万HKドルにとどまり、引き続き500億HKドルにも満たない薄商いとなった。

 週明けの香港市場は幅広い銘柄が買い戻された。主要指数は大幅高で寄り付くと、終始高値圏を維持し、そのまま引けた。ハンセン指数は490ポイント近く上昇。今月最大の上げ幅となり、再び2万ポイントの大台を回復した。レッドチップ指数も同じく4000ポイントの大台に戻している。米国の公定歩合引き上げを受け注目された先週末のニューヨーク市場は、小幅ながらも続伸。売り材料にもかかわらず株高となったことで、買い安心感が一気に広がり、多くの銘柄が買い進まれた。本土はさえないものの、そのほかの周辺市場が軒並み株高になったことも追い風となった。
・・・・続く。