北京金隅(02009) 中国株銘柄詳細

15.10.29	15年1－9月期決算は39％減益（速報）
15.10.29	A株の第三者割当増資計画がCSRCの認可取得
15.10.27	北京の開発用地を18.5億元で取得
15.10.20	30億元の社債発行を完了
15.10.13	50億元の社債発行を計画
15.10.13	親会社などによる株式買い増し計画が完了
15.09.28	10億元の短期社債発行を完了
15.09.28	安徽省の開発用地を取得
15.09.24	A株増資をCSRCが承認
15.09.11	北京金隅の15年6月中間決算、セメント・クリンカーの販売量は7％減
15.09.11	総額250億元の社債発行登録枠を当局が受理
15.08.28	北京金隅の15年6月中間決算：24.11％減益
15.08.21	A株増資の調達予定額を引き下げへ
15.08.11	北京金隅を買い推奨に＝シティ
15.08.05	セメント株が高い、政府系銀行がインフラ建設資金3000億元調達との報道で
15.07.21	H株指数年末までに14000ポイント超え＝ドイツ銀
15.07.02	重慶の開発用地を37億元で落札
15.06.26	セメント銘柄の最新レーティング＝UBS
15.06.25	米ファンドがH株を追加取得
15.06.25	15年下期のトップピック17銘柄＝CICC
15.06.22	米ファンドがH株を追加取得
15.06.12	A株増資計画を一部修正
15.06.11	大株主が701万株売却
15.06.05	第三者割当増資計画をCSRCが受理
15.05.05	A株の第三者割当増資計画が当局の認可取得
15.05.04	北京金隅の投資判断を引き下げ＝HSBC
15.05.04	北京金隅が大幅高、首都圏一体開発計画の承認で受注増
15.04.23	北京金隅の15年1－3月期決算：31.49％減益
15.04.02	JPモルガンがH株持ち株比率引き下げ
15.03.27	北京金隅の14年12月本決算：24.65％減益

外国株式のリスク: 外国株式等は、株価（価格）の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失（為替差損）が生じるおそれがあります。上場投資信託（ETF）は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券（REIT）は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。

外国株式取引の手数料について: 外国株式取引の手数料はお客様の取引形態により違いがあるため、投資にかかる手数料についてはこちらをご確認ください。
外国株式取引は、クーリング・オフの対象にはなりません。

中国株の株価・企業情報などについて: 株価情報の提供元や表示内容、表示方法のご説明、また配当情報の注意点などを記載しています。
詳しくは中国株の株価･企業情報などについてをご覧ください。

米国株の株価・企業情報などについて: 株価情報の提供元や表示内容などを記載しています。
詳しくは米国株の株価･企業情報などについてをご覧ください。