株価指数CFDおよび個別株CFDには金利調整額が発生します。
ニューヨーク時間午後5時(東京時間午前7時、夏時間午前6時)に買いポジションをお持ちのお客様は金利調整額を支払い、売りポジションをお持ちのお客様は金利調整額を受け取ることができます。
金利調整額は情勢によって変動し、売りポジションに対して金利調整額が支払われない場合があります。
株価指数先物CFDには金利調整額は発生しません。
米国30CFDの買いポジションを保有している場合
米ドルのLIBORオーバーナイト金利が1.1215%だとすると、上記の金利は1.1215%+3%=4.1215% となります。
英国100CFD(.UK100)の売りポジションを保有している場合
英国ポンドのLIBORオーバーナイト金利が5.0556%だとすると、上記の金利は5.0556%-3%=2.0556% となります。
CFDのポジションを保有している際に、原資産に配当落ちがあった場合は配当金調整額の受け払いが発生します。
権利付き最終日のNY時間午後5時の時点(東京時間午前7時、夏時間午前6時)で当該CFDの買いポジションを保有するときは、配当金調整額を受け取ることができます。(口座へ当該金額が入金されます)。 反対に、当該CFDの売りポジションを保有するときは、配当金調整額を支払わなければなりません。(口座から当該金額が差し引かれます)。
株価指数先物CFDには配当金調整額は発生しません。
個別株CFDの原資産に配当が実施された場合、CFDを買付けている場合には配当の調整金額(配当金調整額)の受取り、売付けている場合は配当調整金額の支払いが発生しますが、配当金調整額の受け取りについては配当金相当額の100%とはなりません。
米国30CFD(.US30)の当社の取引価格が9800(Bid)−9804(Ask)と仮定します。
相場が下落すると予想し、お客様は9800で10CFDを売却します。 2日後、米国30CFD(.US30)の取引価格は9840−9844に上昇し、損失を抑えることを決め、9844で10CFDを買い戻しました。
保証金率を5%とすると、必要保証金は(10CFD×9804米ドル)×5%=4902米ドルとなり、円換算レートを1米ドル=100.00円と仮定すると、必要保証金は490,200円となります。
保証金の計算に使うCFD価格は買いポジションのときは売値(Bid値)、売りポジションのときは買値(Ask値)となります。
株価指数CFDには手数料は発生しません。
このポジションを、約定日のニューヨーク時間午後5時(東京時間午前7時、夏時間午前6時)をまたいで保有した場合、金利調整額がお客様の口座へ振り込まれます。(売りポジションの保有のため)。
金利の計算方法は次の通りです。当該各アルファベットは下記の事項を意味します。
買いポジションを保有のお客様の口座から、1日当たりの金利調整額が差し引かれます。
売りポジションを保有のお客様の口座へ、1日当たりの金利調整額が入金されます。
円換算レートを1米ドル=100.00円と仮定すると、1日目に750円がお客様の口座に振り込まれ、2日目にも751円が振り込まれます。
CFDのポジションを保有している際に、原資産に配当落ちがあった場合は配当金調整額の受け払いが発生します。
権利付き最終日のNY時間午後5時の時点で当該CFDの買いポジションを保有するときは、配当金調整額を受け取ることができます。(口座へ当該金額が入金されます)。
反対に、権利付き最終日のNY時間午後5時の時点で当該CFDの売りポジションを保有するときは、配当金調整額を支払わなければなりません。(口座から当該金額が差し引かれます)。
配当金調整額は、原株価指数の1単位当たり理論配当落ち分に次のパーセンテージをかけたものに、保有するポジションのCFD数量をかけた金額になります。
この例の場合NYダウ平均株価指数に1単位あたり0.08米ドルの配当があった場合、権利付き最終日のNY時間午後5時の時点に当該CFDの売りポジションを保有しているとき、配当金調整額は0.08米ドル×10CFD=0.8米ドルとなり、円換算レートを1米ドル=100.00円と仮定すると、お客様は80円を支払うことになります。
お客様はNYダウ平均株価指数の下落を予想し、米国30CFD(.US30)を9800米ドルで10CFDを売建てし、2日後、同株価指数が予想に反して上昇したために、損切りすることを決め、9844.00米ドルで10CFDを買い戻しました。
お客様はNYダウ平均株価指数の下落を予想し、米国30CFD(.US30)を9800米ドルで10CFDを売建てし、2日後、同株価指数が予想に反して上昇したために、損切りすることを決め、9844米ドルで10CFDを買い戻しました。
売買損益は、(9800米ドル−9844米ドル)×10 CFD =440米ドルの損失となり、円換算レートを1米ドル=100.00円と仮定すると、44,000円の損失となります。
シンガポール日経225先物CFD(JP225)の当社の取引価格が8,630(Bid)-8,645(Ask)と仮定します。
相場が下落すると予想し、お客様は8,630円で100CFDを売建します。
2日後、シンガポール日経225先物CFD(JP225)の取引価格は予想通り下落したために、利益を確定することを決め、8,500円で100CFDを買い戻しました。
保証金率を5%とすると、必要保証金は(100CFD×8,645円)×5%=43,225円となります。
保証金の計算に使うCFD価格は買いポジションのときは当社の売値(Bid値)、売りポジションのときは当社の買値(Ask値)となります。
株価指数先物CFDには手数料は発生しません。
金利調整額は発生しません。
配当金調整額は発生しません。
お客様はシンガポール日経225先物の下落を予想し、シンガポール日経225先物CFD(JP225)を8,630円で100CFDを売建てし、2日後、同CFDが予想通りに下落したために、利益を確定することを決め、8,500円で100CFDを買い戻しました。
売買損益は、(8,630円−8,500円)×100 CFD =13,000円の利益となります。
香港個別株の長江実業CFD(0001.HK)の取引価格が91.000(BID) - 91.200(ASK)と仮定します。
長江実業の株価が上昇すると予想し、お客さまは91.200 香港ドルで1,000CFD を買建てします。
2 日後、長江実業CFD(0001.HK)の取引価格は予想通り上昇したために、利益を確定することを決め、95.000香港ドルで1,000CFD を売却しました。
保証金率を20%とすると、必要保証金は(1,000CFD×91.000)×20%=18,200 香港ドルとなり、円換算レートを1香港ドル=12 円とすると、必要保証金は218,400 円となります。
保証金の計算に使うCFD 価格は買いポジションのときは当社の売値(BID値)、売りポジションのときは当社の買値(ASK値)となります。
香港株CFD の手数料率が0.525%とすると、477.75 香港ドルとなり、1 香港ドル=12円とすると、手数料は5,733円となります。(小数点以下切捨)
このポジションを、約定日のニューヨーク時間午後5 時(日本時間午前7時[標準時間])をまたいで保有した場合、金利調整額がお客様の口座から徴収されます。(買いポジションの保有のため)
金利の計算方法は次の通りであり、当該各アルファベットは下記の事項を意味します。
買いポジションを保有のお客様の口座から、1 日当たりの金利調整額が差し引かれます。
売りポジションを
保有のお客様の口座へ、1 日当たりの金利調整額が入金されます。
円換算レートを1 香港ドル=12.00 円と仮定すると、1 日目に121 円がお客様の口座から徴収され、2 日目にも123 円が徴収されます。
CFDのポジションを保有している際に、原資産に配当落ちがあった場合は配当金調整額の受け払いが発生し ます。
権利付き最終日のNY時間午後5時時点(日本時間午前7時[標準時間])で当該CFDの買いポジションを保有するときは、配当金調整額を受け取ることができます。(口座へ当該金額が入金されます。)
権利付き最終日の取引終了後の時点で当該CFDの売りポジションを保有するときは、配当金調整額を支払わなければなりません。(口座から当該金額が差し引かれます。)
この例の場合、長江実業に1 単位あたり1 香港ドルの配当があった場合、権利付き最終日に当該CFD の買いポジションを保有しているとき、配当金調整額は1 香港ドル×1,000CFD=1,000 香港ドルとなり、円換算レートを1 香港ドル=12.00 円と仮定すると、お客様は12,000 円を受取ることになります。
お客様は長江実業の上昇を予想し、長江実業CFD(0001.HK)を91.000 香港ドルで1,000CFD を買建てし、2 日 後、同株価指数が予想通り上昇したために、利益を確定することを決め、95.000 香港ドルで1,000CFD を売却し ました。
売買損益は、(95.000 香港ドル−91.000 香港ドル)×1,000 CFD =4,000 香港ドルの利益となり、円換算レートを1 香港ドル=12.00 円と仮定すると、48,000 円の利益となります。(取引手数料、金利調整額、配当金調整額は計算しておりません。)