取扱CFDの連動指数(.US30、.US500、.USTEC、.UK100、.DE30、.F40、.HK40、JP225、CHINAH、.AUS200、IND50)について解説します。
CFDは各株価指数等にほぼ連動しますが、100%連動することを保障するものではありません。
ダウ・ジョーンズ平均株価に連動します。日本では「ダウ平均」「NYダウ」「ニューヨーク株価平均」などと呼ばれる株価指数です。
ダウ・ジョーンズ平均株価(Dow Jones Industrial Average - DJIA)とは、米国を代表する優良銘柄30社によって構成されており、銘柄入れ替えなどは、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の編集陣によって行われます。算出が始まって以来、現在まで継続して構成銘柄に残っている会社はゼネラル・エレクトリック社のみです。
算出方法は、原則的には各銘柄の株価を足して銘柄数で割った単純平均ですが、新株の発行などの理由により連続性が損なわれないように、除数は調整されます。
S&P500指数に連動します。
S&P500とは、米国の上場・登録店頭銘柄のうち、米国スタンダード・アンド・プアーズ社が選定した代表的な500銘柄で構成される時価総額加重平均型株価指数です。機関投資家の運用実績を測定するベンチマークとして利用されています。ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダックに上場されている、市場規模、流動性、業種を代表する銘柄を基準に選ばれているため、米国経済のパフォーマンスを表すことからダウ・ジョーンズ平均株価に次ぎ2番目に注目されている指数です。
時価総額加重平均型株価指数(じかそうがくかじゅうへいきんがたかぶかしすう)は株価指数の算出方式の一つ。組入銘柄の時価総額合計を、基準となる一時点での時価総額合計で除算して求めるものである。世界の多くの株価指数がこの方式を採用している。
ナスダック 100指数に連動します。
ナスダック100指数とは、NASDAQ市場に上場している米国内および海外で発行された金融以外のセクターのうち、時価総額と流動性が最も高い100銘柄で構成されている、調整時価総額加重平均指数です。
そのため、特に人気の高いハイテク企業やバイオ企業などが集まっています。構成銘柄のウエートの上限は 24%。1985年2月1日を基準日とし、その日の時価 総額を 125 として算出しております。
代表的な指数としてナスダック総合指数がありますが、「.USTEC」はナスダック100指数に連動する商品ですのでご注意下さい。
ナスダック総合指数とは、ナスダック市場に上場されている全銘柄の動きを示す株価指数で、ダウ平均株価やS&P指数とともに、世界の株式市場において大きな影響を及ぼします。時価総額加重平均で算出され、1971年2月5日の株価を基準値100としています。NASDAQにはマイクロソフトやインテルなどのハイテク企業やインターネット関連企業が上場されていることから、それらハイテク、インターネット関連企業の動向を示す重要な指数です。
英国FTSE100種指数に連動します。
FTSE100種総合株価指数(Financial Times Stock Exchange 100 Index)とはロンドン証券取引所(LSE)に上場する銘柄のうち、時価総額上位100銘柄で構成されている時価総額加重平均型株価指数です。1983年12月31日の株価を基準値1,000として時価総額加重平均で算出され、英国の株式市場を代表する指標として利用されています。
時価総額加重平均型株価指数(じかそうがくかじゅうへいきんがたかぶかしすう)は株価指数の算出方式の一つ。組入銘柄の時価総額合計を、基準となる一時点での時価総額合計で除算して求めるものである。世界の多くの株価指数がこの方式を採用している。
ドイツDAX指数に連動します。
ドイツ株価指数(DAX(Deutsche Aktienindex)、DAX指数)は、フランクフルト証券取引所で取引されるドイツの主要30企業で構成する調整時価総額加重平均指数です。指数値計算には浮動株を使用し、構成銘柄の入替えは年1回、9月に実施されます。
1987年12月31日を 基準日とし、その日の時価総額を 1000 として算出されます。
1999年6月18日以降、 DAX指数算出には XETRA (電子取引) の価格のみが用いられています。
XETRA (クセトラ) は、ドイツ証券取引所(Deutche Borse)グループが設置する電算式株式現物取引システムです。
フランスCAC40指数に連動します。
フランスCAC40指数とは、フランスの代表的な株価指数で、ユーロネクストパリの上場銘柄の中から、時価総額や出来高が大きく、代表的業種に属する40銘柄で構成される調整時価総額加重平均指数です。
1987年12月31日 を 1000 として算出され、2003年12月1日以降、指数時価総額は浮動株を用いて算出 されています。
香港ハンセン指数に連動します。
香港ハンセン指数は、香港取引所上場の時価総額の約7割を占める主要な42銘柄を対象として浮動株に基づく時価総額加重平均指数です。
1964年7月31日を基準日とし、その日の時価総額を 100 としてHSIサービシーズ社が算出し、構成銘柄(2008年4月29日時点で43銘柄)は4半期に一度見直しを行います。
シンガポール日経225先物に連動します。
日経平均株価は、東京証券取引所の代表的な指数で、東証一部に上場する約1700銘柄のうち225銘柄を対象に「ダウ式平均」によって算出されております。
基本的には225銘柄の株価の平均値ですが、分母(除数)の修正などで株式分割や銘柄入れ替えなど市況変動以外の要因を除去して指数値の連続性を保っています。
日経225とも呼ばれています。東証株価指数 (TOPIX) と並んで日本を代表する株価指数です。
香港H株指数先物に連動します。
香港H株指数は、H株の時価総額加重平均指数です。
H株とは中国本土で登記され、営業本拠を本土に持つ中国企業がその株式を香港に上場させた銘柄です。
2000年1月3日を基準日とし、その時点の時価総額を2000として、HSIサービシーズ社が算出しています。構成銘柄(2008年4月29日時点で42銘柄)は半年ごと見直しを行ないます。
オーストラリアASX200指数に連動します。
ASX200指数は、オーストラリア証券取引所上場の浮動株調整時価総額上位200銘柄を対象とする時価総額加重平均指数です。
2000年3月31日に3133.3で算出が開始されました。
インドNifty50指数先物に連動します。
インドNifty50指数は、インドナショナル証券取引所上場の時価総額および流動性を基に選定した50銘柄を対象とする時価総額加重平均指数です。
1995年11月3日を基準日とし、その日の時価総額を1000として算出されています。