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【中国株】円高の今、あらたに中国株をはじめるチャンスです。

円相場は2009年9月28日に1ドル=88円台と8ヶ月ぶりの安値となりました。日本から投資することができる中国株は、米ドルまたは香港ドル建てとなっており、中国株の個別銘柄の価格が同じであっても円高・ドル安局面の方が安く買付することができます。

為替レートの違いによる投資金額の違い

上海市場の場合(通貨がUSドル)

ある中国株(上海市場に上場)のA社株式を1ドル100円の場合と、1ドル88円の場合ではどのくらい安く買えるのかを計算してみましょう。

A社株の価格=0.7USドル
買付株数=1,000株

為替レート(TTS)=100円の場合
0.7USドル×1,000株×100円=70,000円

為替レート(TTS)=88円の場合
0.7USドル×1,000株×88円=61,600円

当然のことなのですが、同じ単価で1,000株を買付けるにも、為替レートの違いにより上の例では8,400円もの差が発生します。

香港・深セン市場の場合(通貨が香港ドル)

香港市場や深セン市場の銘柄(通貨が香港ドル)の場合ではどうでしょうか? 9月28日の香港ドルのTTS=11.62円と、USドルが100円程度であった日の香港ドルTTS=12.94円で計算してみます。

B社株の価格=5.5香港ドル
買付株数=2,000株

為替レート(TTS)=12.94円の場合
5.5香港ドル×2,000株×12.94円=142,340円

為替レート(TTS)=11.62円の場合
5.5香港ドル×2,000株×11.62円=127,820円

同じ株価で同じ株数を買付しても、上記例の場合14,520円の差が発生します。

上記例は、計算をわかりやすくするためすべて手数料等の諸経費は考慮しておりませんので、実際の投資金額とは異なります。

USドルと香港ドルとの違い

下のチャートは2008年4月27日から2009年9月27日までのUSドルと香港ドルのそれぞれの週足ですが、ほぼ同じ動きをしています。

USドルチャート 香港ドルチャート

香港ドルは、USドルに対するペッグ制となっており、香港ドルを発行する銀行は、発行の際に相応のUSドルを預託する必要があります。

1USドル=7.8香港ドルの預託が必要

このペッグ制のため、USドルと香港ドルはほぼ同じ動きをすることになります。