新着情報

【中国株】円高の今、あらたに中国株をはじめるチャンスです。

円相場は2010年9月15日に1ドル=82円台の円高となったことから、財務省・日銀により2004年3月以来、6年半ぶりの為替介入が行われました。一方的な円高トレンドに変化が起きる可能性が出てきました。

中国株投資と為替相場の関係を考えて見ましょう。日本から投資することができる中国株は、米ドルまたは香港ドル建てとなっており、中国株の個別銘柄の価格が同じであっても円高・ドル安局面の方が安く買付することができます。

為替レートの違いによる投資金額の違い

上海市場の場合(通貨がUSドル)

ある中国株(上海市場に上場)のA社株式を1ドル100円の場合と、1ドル85円の場合ではどのくらい安く買えるのかを計算してみましょう。

A社株の価格=0.7USドル
買付株数=1,000株

為替レート(TTS)=100円の場合
0.7USドル×1,000株×100円=70,000円

為替レート(TTS)=85円の場合
0.7USドル×1,000株×85円=59,500円

当然のことなのですが、同じ単価で1,000株を買付けるにも、為替レートの違いにより上の例では10,500円もの差が発生します。

香港・深セン市場の場合(通貨が香港ドル)

香港市場や深セン市場の銘柄(通貨が香港ドル)の場合ではどうでしょうか? 9月15日の香港ドルのTTS=10.84円と、USドルが100円程度であった日の香港ドルTTS=12.94円で計算してみます。

B社株の価格=5.5香港ドル
買付株数=2,000株

為替レート(TTS)=12.94円の場合
5.5香港ドル×2,000株×12.94円=142,340円

為替レート(TTS)=10.84円の場合
5.5香港ドル×2,000株×10.84円=119,240円

同じ株価で同じ株数を買付しても、上記例の場合23,100円の差が発生します。

上記例は、計算をわかりやすくするためすべて手数料等の諸経費は考慮しておりませんので、実際の投資金額とは異なります。

USドルと香港ドルとの違い

下のチャートは2010年6月24日から2010年9月15日までのUSドルと香港ドルのそれぞれの日足ですが、ほぼ同じ動きをしています。

USドルチャート 香港ドルチャート

香港ドルは、USドルに対するペッグ制となっており、香港ドルを発行する銀行は、発行の際に相応のUSドルを預託する必要があります。

1USドル=7.8香港ドルの預託が必要

このペッグ制のため、USドルと香港ドルはほぼ同じ動きをすることになります。

USドルチャート(10分足)

中国株取引のリスク
株価や為替の変動等により損失が生じるおそれがあります。
中国株取引の手数料について
中国株の手数料は、国内手数料、現地手数料、為替手数料と3種類の手数料があり、このスペースに表示するのが難しいため、詳細は中国株の「手数料とリスクについて」でご確認ください。
中国株は、クーリング・オフの対象にはなりません。
詳しくは手数料とリスクについてをご覧ください。