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【CFD】必要保証金率およびロスカットルールの変更について

平成23年1月より、有価証券関連店頭デリバティブ取引について、金融商品取引法に係る政令、内閣府令の改正により、商品区分毎の新規約定時に、株価指数CFD(株価指数先物CFDを含みます)の場合は10%以上、株式(個別株)CFDは20%以上の保証金をお預かりすることが義務付けられます。また、この保証金は新規約定時のみならず、ポジションを保有されている期間中も毎営業日の一定時間にお預かりすることが義務付けられております。

このため、弊社では、平成22年12月27日(月)より、CFDの必要保証金率とCFDのロスカットルールを変更いたしますので、ご案内いたします。

また、必要保証金率およびロスカットルール変更に伴い、契約締結前交付書面の再交付も行わせていただきます。

契約締結前交付書面の再交付についてはこちらをご覧ください。

必要保証金率の変更

必要保証金率は、株価指数CFD・株価指数先物CFDは一律10%に、株式(個別株)CFDは20%(現行どおり)となります。

現行、必要保証金率が5%のCFDは10%に引き上げとなり、既存ポジションに対しても必要保証金率が変更されます。必要保証金率が変更されたタイミングでロスカットとなる場合がありますので、あらかじめ保証金に余裕をもってお取引いただきますようお願い申し上げます。

必要保証金率の新旧対照表
CFDの種類 CFD (旧)必要保証金率(レバレッジ) (新)必要保証金率(レバレッジ)
株価指数CFD .US30 5%(20倍) 10%(10倍)
.US500
.USTEC
.UK100
.DE30
.F40
.AUS200
.HK40 20%(5倍)
株価指数先物CFD JP225xx 5%(20倍)
CHINAHxx 20%(5倍)
IND50xx
株式(個別株)CFD xxxx.HK
(香港株)
20%(5倍) 20%(5倍)

ロスカットルールの変更

  1. リアルタイムで実施するロスカットは現行どおりとします。
    保証金率が60%を下回ったときにリアルタイムで実施するロスカットは現行どおり、変更ございません。
  2. 上記(1.)のリアルタイムで実施するロスカットに加えて、定時点ロスカットを導入します。(FXでは導入済み)
    毎営業日18:00(日本時間)に保証金率が100%を割り込んでいる場合、口座内のすべてのポジションのロスカットを行います。
  3. ロスカット実行時に取引時間外のCFDがある場合の取扱を変更します。
    リアルタイムロスカット、定時ロスカットが実行されるときに、取引時間外のCFDポジションを保有されている場合、直近の引け値でロスカットを行ってきましたが、これを、取引再開時の寄付値でロスカットする方法に変更します。なお、この場合、取引再開まではロスカットが完了しないため、新規にポジションを保有することはできません。

上記1、2は今回の法改正に伴う措置となりますが、3につきましては今回の変更にあわせて一部ルールを改正させていただくものです。