マーケットレポート

マーケットの視点

  ◆米国株や経済指標次第では再び下値を探る動きに

今週の日本株は上値の重い展開となりそうだ。先週末の米国株はFOMCでの利上げ継続観測や物価指数上昇を受けて下落。上海総合指数も当局による経営不安のある民営企業への融資拡大・金利引き下げ検討を逆に嫌気し5日続落した。米国経済の強さを反映した米金利の急速な上昇は米国株安、特にハイテク・IT株の下落を引き起こし、トランプ米大統領の通商強硬策は中国景気を減速させ、世界経済ひいては米国経済にも悪影響を及ぼしつつある。今週は工作機械受注や中国経済指標、13日のイタリア修正予算案の再提出期限に注目。10月22日以降、TOPIX1000採用企業の通期経常利益計画はわずかに下方修正数が多く、アナリスト予想では3割以上が下方修正となっている。(浅井)

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