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マーケット情報

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国内株の魅力

豊富な銘柄選択肢

 東京証券取引所に上場している企業数は3,598社あります(※1)。国内株取引の魅力は、これらの企業に投資できる選択肢の多さ(※2)と、豊富な情報量といえるでしょう。
 ビジネスモデルや経営ビジョン、業績計画などは企業のホームページで閲覧することができるので、誰でも投資したい企業の中身を調べることが可能です。

1 出所:日本取引所グループ「上場会社数」(2018年9月末現在、プロマーケット除く)

2 証券会社によってはお取り扱いのない銘柄があります。

配当金を受け取ることができる

 株式投資のメリットは、株価の値上がり益を期待できることです。また、投資先企業の利益から還元される配当金を受け取る楽しみもあります。

 前者は株式の保有期間に関係なく、買った値段よりも株価が上昇すれば得られる、まさに株式投資の醍醐味といえるでしょう。一方後者の場合、継続して配当金を受け取るためには一定の株式保有期間が必要になりますから、じっくり腰を据えて企業を応援する投資スタンスといえます。

 企業は投資家(株主)から集めた資金を、自社のさらなる成長のために工場建設や新規事業創出などに使い、利益が出ればその一部を配当金として株主に還元します。
継続的に配当金を出す企業の株主になれば、「ちょっとしたおこづかい」を期待できる楽しみもあります。

株主優待を受けることができる

 自社商品やサービスを知ってもらうため、企業が投資家に優待品を贈呈する制度を「株主優待制度」といいます。上場企業の約4割が実施しているというデータもあり、個人投資家には人気の制度です。

 株主優待の内容は、自社の買い物券や食事割引券、自社施設の利用券など多岐にわたり、株主優待を目当てに株式投資を始める人も少なくありません。生活の一部を優待品で賄う優待投資家も登場しています。最近では、自社の安定的な株主になってもらうことを目的に、一定期間以上保有した株主に追加で優待品を贈呈する企業もあります。

 なお、株主優待や配当金を受け取るためには、その企業が決めた締切日(権利付最終売買日)までに株式を保有していなければなりませんので注意しましょう。

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